Nobody Survive Tales

書きたいことをとにかく書いていきます。

<真・女神転生_part3>謎の老人と第一の仲間。世界にいったい何が起きている!?

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どうも、NSTです。

 

今回も真・女神転生のプレイ日記です。

 

プレイ日記は書こうと思うと結構大変なことに気付き始めているため、ひょっとしたら途中で投げ出すかもしれませんが、ご容赦願います。

 

 ※ネタバレ要素があろうかと思いますので気にされる方はご留意願います※

 

 

前回は世紀末都市吉祥寺を生き抜くべく、まずはレベルを上げようとしたところまででした。

 

nst-happy-social.hatenablog.com

 

レベル3の状態はこんな感じです。

 

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このゲーム、開始時にパラメータを好みで割り振れるのですが、「運」に多く振りすぎたようです。

 

ここからどれくらいまで成長したかというと…

 

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レベル7まで上がりました。

 

そこら辺の敵とも少しばかり余裕をもって渡り合えるようになったので、先に進んでいくこととします。

 

レベル上げの途中でこんな情報をゲットしました。

 

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変な爺が私を探しているとのこと。

そういえば井之頭公園で殺人事件があったという情報もありました。

まずは井之頭公園に向かってみましょう。

 

 

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いました!変な爺!

 

変なというよりかは「怪しい」というほうが適切な気もしますが。

 

とにかく話を聞いてみましょう。

 

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「光と闇」、「法と混沌」のバランスが崩れていると…

どちらに傾こうと結果は同じというのが解せませんね。光とか法の方が安心感があります。

 

そんな話を聞いていると、また夢の中に引き込まれてしまいます。

 

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以前と同様に「リン」と「クロ」と合流。

今回は以前よりも風景がだいぶ鮮明になっています。

何やら建物の中なのでしょうか。どんどん階段を上っていきます。

 

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階段を登り切ったその先には…

 

 

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母親がいました。先に行くのを止められますが、かまわず進みます。

 

 

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めっちゃヤバそう…

 

 

素直に親の言うことは聞くべきという教訓でしょうか。

 

母親の後ろにあった扉を開けた先には、非常に危なげな集団が儀式を行っている光景が広がっていました。

 

主人公たちに気付いた白衣の男はなんと変身して襲い掛かってきます。

 

 

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どうしますか?やるっきゃぁねぇ!

 

 

ということで、戦いますが、強すぎです。

 

 

これは負けイベントかな?と思っていると…

 

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どうやらこの老人が助けてくれたようです。

 

あの敵と再会する日まで鍛えておかねばいけませんね。

 

とりあえず、井之頭公園での目的は果たしたので、いったん家に帰ります。

 

 

すると…

 

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警官に呼び止められてしまいます。

 

ひょっとすると街中で「やくざ」や「ちんぴら」を倒しすぎたのが良くなかったのでしょうか。

 

訳もわからぬまま逮捕されてしまいます。

 

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牢屋に収監されてしまいますが、そこで一人の人物に出会います。

 

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神に魂を捧げられようとしていた男、「リン」です。

 

どうやら彼は彼女とデートの約束をしていて、そこに向かう途中悪魔に襲われてしまい、戦っていたら逮捕されてしまったようです。

 

リンは彼女を心配しており、助けに行くことを手伝ってほしいと頼まれます。

 

その彼女について聞いてみると…

 

 

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主人公の隣の家に住んでいて、主人公が夢でのその名を叫んだ女の子でした。

以前訪問した際にデートの予定が狂ってしまい、不機嫌でしたが、その相手は「リン」だったということですね。


ちなみに「ミント」は夢のことを覚えていませんでしたが、彼ははっきりと覚えていました。この差は何なのでしょうか。

 

彼と話していると、鉄格子越しに声をかけられます。

 

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手術とはなんでしょう?とにかく牢屋から出してくれるのであれば、隙を見て逃げ出せるかもしれません。

 

そんなことを考えていると…

 

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行動早すぎ!

 

リンが先ほどの白衣の男をぶちのめしてしまいました。

見た目に反して喧嘩っ早い性格なのかもしれません。

そんなリンのステータスはこちら。

 

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まぁ素敵な武装だこと。

こんな装備で出歩いていたら逮捕されるのも仕方ないかもしれませんね。

 

とにかく、これで自由にこの建物の中を動き回れそうです。

 

出口を求めてさまよっていると…

 

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どうやらここは病院のようです。

 

警察が逮捕したのに、病院につれてこられる理由がわかりませんが、とにかく怪しい匂いがプンプンしてきますね。

 

探索を続けます。

 

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何やら怪しげな男に出会いました。

車いすの男が言っているのは「悪魔召喚プログラム」のことで、物語冒頭で「悪魔が目覚めた」というメッセージに添付されていたものです。

 

男の話を聞くと、瞬間移動装置を開発していた際、偶然悪魔を呼び出してしまい、その経験を活かし、悪魔を仲間にできる「悪魔召喚プログラム」を作成したということです。

 

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「ゴトウ」という男がどうやら今回の事件の背後にいそうですね。

街中に悪魔がはびこるようになったのは、「ゴトウ」が原因とみて間違いないでしょう。

 

車いすの男から、病院を抜け出すには院長室にあるオートロック装置を切ればよいという情報を入手しましたので、早速そこに向かいます。

 

 

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道中でも悪魔と戦闘がありますが、リンが強いため、全くてこずりません。

若干ではありますが、主人公に空気感が漂い始めたような気が…

 

さて、院長室に到着です。

 

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改造手術は受けたのか?というショッカーを思い起こさせる質問に対し、ウソをついたところ、あっけなく見破られてしまいました。

 

院長は「デク人形にしてやる!」と変身して襲い掛かってきます。

なんというか聖飢魔Ⅱを連想させるセリフですね。

 

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初のボス戦です。

 

たまに「ハピルマ」という魔法を使ってくるのですが、これは一回休ませる効果の魔法であり、敵が複数いない状態であれば怖くはありません。むしろ、普通に殴られるほうが痛いです。

 

そこそこダメージは食らいましたが、道中で雑魚を蹴散らし、レベルの上がっているリンの敵ではありませんでしたね。

 

このまま病院を出て、「ミント」を探しに行きます。手始めに彼女の家に行きます。

 

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どうやら彼女は新宿へ出かけたようです。

「ミント」を探しにいざ新宿へ。

 

とりあえず、今日はここまで。

 

nst-happy-social.hatenablog.com