Nobody Survive Tales

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またもや位置情報ゲームが登場!?~VRと位置情報ゲームの類似点~

どうも、NSTです。

 

物凄くどうでもいいことですが、昨日の記事で151記事目と冒頭に書いてしまいましたが、実は152記事目でした。

 

nst-happy-social.hatenablog.com

 

ちょっとこっぱずかしい思いがありますが、あえて訂正はしません。

 

さて、先日新しい位置情報ゲームの「恐竜GO」ならぬ「ぼくとダイノ」がリリースされたことを記事にしました。

 

nst-happy-social.hatenablog.com

 

そしてつい最近ネットサーフィンをしていたところ、またまた位置情報ゲームの記事を発見してしまいましたよ。


headlines.yahoo.co.jp

 

以前の記事でも書いたかもしれませんが、やはり位置情報ゲームというのはここ最近のトレンドとみて間違いないでしょう。

 

なぜこんなにもてはやされるのか少々理由を考えてみました。

 

健康促進

位置情報ゲームは移動しなければ十分に楽しむことはできません。したがって徒歩ないし自転車等で外を動き回る必要があります。

昨今のゲームは室内で座って画面に集中してプレイするというが主であったため、運動不足を誘発するという懸念があったと思います。

しかしながら位置情報ゲームならば必然的に外に出ることになるため、今までとは真逆で運動不足の解消、健康促進につながると考えられます。

 

没入感

昨今話題になっているVR。このVRは次世代ゲームのトレンドになると業界で目されていると感じています(素人意見であることはご容赦ください)。

 

そして個人的にこの次世代を担うとみなされているVRと位置情報ゲームはとても似ていると思うのです。

 

VRは自分の目の前にゲームの光景が広がることで視覚的にゲームの世界を疑似体験することになります。これによりゲームの世界に没入している感覚と興奮を今まで以上に味わえるというのがVRの売りでしょう。

 

一方の位置情報ゲームは目の前にポケモンや恐竜、聖人が現れることはありません。

しかしながら自分で動いて現地に行って、バトルしたり、捕まえたりすることで、ゲームの世界に参加している感覚になれると思うのです。

 

この「参加している感覚」=「没入感」という点で位置情報ゲームとVRは似通っていると思うのです。

 

個人的な意見であるため、賛否両論あると思いますが、位置情報ゲームが面白いことに変わりはないと思います。

 

まだやったことのない方は是非一度スマフォ片手に外に出てみてはいかがでしょうか?

 

とりあえず、今日はここまで。