Nobody Survive Tales

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夏と言えばお化け屋敷!~「超怨霊座敷」は9/24までの期間限定開催~

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どうも、NSTです。今日は珍しく同日2回目の記事投稿になります。

 

私は子供のころから「怖い話」が好きでした。

今でも「あなたの知らない世界」とかやってるんですかね?あの番組はよく見ていました。

しかし、好きなくせに臆病なので、自分から怖い映画やテレビ番組を見ては、夜に寝れなくなるということがよくありました。

 

 

さて、夏と言えばホラー・オカルト・お化けということで、後楽園ラクーアにある「超・怨霊座敷」にいってきました。

 

 

at-raku.com

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今の時期だけ「超」がつくようになっている特別仕様とのことです。

 


今までお化け屋敷というものに入ったことがなかったため、人生で一度くらいは入ってみるかということで行ってきました。

 

 

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アトラクションのパスをもっていれば並ばずに入れるスキップパスなるものがあるようです。

 

しかしながら、この日は他のものに乗る予定はなかったため、これのチケットのみ購入。ちなみに待ち時間は40分ほどでしたが、割とサクサク進むのと、怖そうだからなぁ、どうしようかなぁ、やめるかぁ、という気持ちのせいか、あまり長く感じませんでした。

 

ちなみにこのお化け屋敷にはストーリーがあります。

 

どんなものかというと、婚約している男女がいたが、男が浮気をし、それがばれてしまい、邪魔になった女を男と浮気相手が共謀して殺害、恨みを残して死んだ女は幽霊になったというものです。

 

内容の方はというと、結構楽しめると思います。

 

日中にやっているノーマルVerに行きましたが、初めてのお化け屋敷にも関わらず、怖すぎということもなく、全然驚けないということもなく、程よいバランスといった感じです。

 

男の趣味が蛾の標本という設定で、順路のところどころに蛾の標本が飾ってあったり、蛾の形をしたライトが映し出されたりといった演出もあります。

 

途中退出はできないという縛りこそありますが、よほど怖がりの方でなければ、普通に進めると思います。

 

値段は1,030円/人となり、時間はゆっくり進んでおよそ20分前後といったところでしょうか。

 

個人的には、これだけのために行くよりかは遊園地のアトラクションも絡めていくほうがお得かな?と感じました。

 

9/24までの期間限定開催のため、興味のある方はお早めに行かれることをお勧めします。

 

また怖いのへっちゃら、という方はぜひ夜の17:00以降に開催されるハードVerに行ってみてください。

 

とりあえず、今日はここまで。