Nobody Survive Tales

書きたいことをとにかく書いていきます。

物凄くどうでもいいが、俺が考えた「イカノオスシ」を発表する

どうも、NSTです。

 

突然ですが、皆さんはイカノオスシ」という言葉をご存知でしょうか。

 

kotobank.jp

 

いわゆる防犯標語というものです。それぞれの意味は以下となります。

 

イカ…知らない人についてイカない

「ノ」…知らない人の車にらない

「オ」おきな声で助けを呼ぶ

「ス」ぐに逃げる

「シ」…大人にらせる

 

この言葉を初めて聞いたときは防犯標語ではなく、防災標語だとばかり思っていました。

 

今回はこの「イカノオスシ」を防犯ではなく、私が独自に当てはめた私的標語を記事にしたいと思います。

 

お笑い芸人編

イカ…うけなくてもイカらない

⇒「なんで俺のネタが受けないんだ!絶対間違ってる!」こういうのはやめましょう。

 

「ノ」…場の雰囲気に

⇒芸人さんにとっては1番大事でしょう。

 

「オ」…先輩をだてる

⇒上下関係は大変厳しいと聞きます。

 

「ス」べらない

⇒さらっと言ってますが一番難しいことです。

 

「シ」…空気を読んでゃべる

⇒話題を振られてもないのに急に口をはさむのはNG!でも時には勇気を出して!

 

会社員編

イカ…失敗してもイカらない

⇒「どうしてうまくいかないんだ!」こういうのはやめましょう。

 

「ノ」ルマは達成する

⇒事業継続可能な利益を上げられるようにしましょう。

 

「オ」…上司をだてる

⇒時には本意でないことも言うのが世渡りというもの。ただし、見え透かないように。

 

「ス」ぐに回答する

⇒仕事はクイックレスポンスが重要。中身が伴わなくとも回答があるだけで人は安心します。

 

「シ」ぬ程つらかったら辞めよう

⇒お金のために働くのです。命はお金では買えません。

 

いかがでしたでしょうか。

 

明日から是非使ってみてください。

 

大分無理やり作った感が否めませんが、私自身もそう思っています。

 

でもたまにはいいでしょう、こういうのも。

 

とりあえず、今日はここまで。