【ポケモンGO】シンオウ地方のポケモンが10月17日から登場!~何から捕まえればいい?~
どうも、NSTです。
今週の月曜日にエスパーウィークが終わってしまいました。
残念ながらスリープの色違いはゲットできませんでしたが、昨日(10月17日)からシンオウ地方のポケモンが実装され、一気に明るい気持ちになりましたよ。
朝起きてポケモンGOを起動した瞬間、近くにいるポケモンの表示がシルエットだらけになり、ワクワクしながら仕事に向かえる良い一日でした。
昨日の取れ高はナエトル、ヒコザル、ポッチャマ、コロボーシ、ムックル、ミミロル、ビッパというポケモン達でした。
初めて見るポケモンばかりで、童心に帰った気持ちです。
実装された第四世代は御三家と序盤で使えるポケモンだけらしい(タマゴは不明です)のですが、今のうちから多く捕まえておきたいであろうポケモンを調べてみました。
ヒコザル
最終進化系のゴウカザルは「ほのお」と「かくとう」の2タイプを有するポケモンです。
第三世代のバシャーモとタイプが被りますが、原作では第四世代登場時はゴウカザルの方が高い評価を受けていたようですので、ポケモンGOでも活躍を期待できるのではないでしょうか。
バシャーモと同様にフェアリータイプの技を「ほのお」タイプで軽減できるのも「かくとう」タイプのポケモンとして有難いところです。
ただし、原作で評価されたのは、ポケモンGOでは設定されていない「すばやさ」があってこそのものらしいので、必ずしもバシャーモの上位互換とはなりえない可能性があります。
ムックル
初代でいうポッポの立ち位置になるポケモンです。
しかしながら、最終進化系のムクホークは「こうげき」の値が高く、見た目もカッコ良いことから大変人気のあるポケモンのようです。
ポケモンGOでは優秀な「ひこうタイプ」が多くないことから活躍が期待できると考えています。
交換機能が実装されたこともあり、「個体値は低いけどCPが高いポケモン」や、今までだったら「鍛えるほどの個体値ではなかったポケモン」もフレンドとの交換で大化けする可能性を考えると、今までよりもボックスが圧迫されてしまうかもしれませんね。
既にポケモンボックスの上限もアップデートされるという情報が公開されていますが、ナイアンテックは商売が大変上手だなぁ、と感じております。
今週の日曜日はダンバルが沢山発生するコミュニティディも開催予定です。
開催時間中に進化させると「コメットパンチ」を覚えるそうですので、是非皆さんダンバルを捕まえに外出しましょう。経済効果UPにもつながりますね。
とりあえず、今日はここまで。