Nobody Survive Tales

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<ウルフギャング・パックカフェ 池袋店>デートにおすすめ!本場アメリカの味、ご賞味あれ!

どうも、NSTです。

暑い日が続きますね。そんな時はなるべく家や涼しいところで過ごして、英気を養うのがいいでしょう。

 

 

嘘です。

 

 

そんなときこそ、外に出て美味しいものを食べて精をつけましょう。

 

さて、今日は池袋にあるウルフギャング・パックカフェをご紹介します。

 

WOLFGANG・PUCK 池袋店
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-21-13 aune池袋12F
4,000円(平均)980円(ランチ平均)

 

サンシャインシティのほど近くにあるこのお店。前々から気になっていたのですが、なかなか混んでいて訪問する機会がなかったのですが、先日の土曜日、18時過ぎに行ってみたところ、ガラガラではいることができました。

 

店内の雰囲気はお洒落なレストランといったところで、カウンターの席もあればテーブル席もあり、ガラス張りの宴会用の個室も有といった様相。

 

今回はテーブル席にご案内いただきました。

 

席に着くと窓から池袋のビル群がよく見え、日が落ちるとビルの明かりで夜景も綺麗そうです。

 

さて、肝心のメニューですが、今回はシーザーサラダ、クラシックバーガー、豚肉のシュニッツェル(カツレツ)とデザートをいただきました。

 

まずはシーザーサラダ。

 

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今回注文したのはチキンシーザーで、サイコロサイズの鶏肉が入っているのがポイントです。味付けは少し濃いめといったところ。野菜が得意ではない自分もパクパク食べれるくらい美味しいです。

 

お次はクラシックバーガー。

 

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二人組でいったところ、店員さんから「ハンバーガーは2つに分けましょうか?」と気を利かせてくれましたので、迷わずお願いしちゃいました。 こういう気を利かせてくれるのはデートで助かりますね!

なお写真に半切れしか写っていない私が食べてしまったからです笑

 

手づかみ用の紙袋もついていて、それにはさんで食べます。お肉がとってもジューシーで、間にあるトマトの酸味と相まってたまりません。

つけあわせのフレンチポテトも程よく塩味が利いています。

 

この後はいよいよメインディッシュ、シュニッツェルです。

 

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豚肉をたたいて揚げた料理でマスタードソースと絡めて食べます。お皿の形状のせいか、切り分けるのが若干大変でした(私が不器用なだけかもしれませんが)。

お肉はどちらかというと硬め。歯ごたえがあってモグモグ食べれます。マスタードソースの酸味とマッチしてあっという間に食べてしまいました。

 

最後はデザートです。

 

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注文したのはイタリアンジェラート。ヘーゼルナッツとチョコレートのアイスクリームにクッキーと生クリームが添えられています。ナッツのほんのりした苦みとチョコの甘みの相性は抜群ですね。甘いものが好きな方にはぜひ一度食べていただきたいものです。

 

以上でお会計はざっくり5,000円を少し超えるくらい。今回はお酒を注文しなかったのでこれくらいになりました。一人当たり2杯くらい飲むともう2~3千円UPというところでしょうか。

 

味良し、雰囲気良し、気配り良しと三拍子そろっています。デートなんかだと、味は良くても雰囲気が…とか店員さんが忙しくて来てくれない…というケースだと結果が振るわないことがあるので、失敗できないデートのときはご検討候補に入れていただくことをお勧めします。

 

とりあえず、今日はここまで。