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どうも、NSTです。
最近、洗濯機の調子が悪くて困っています。
洗濯は出来るのですが、乾燥機能が使えないのです。乾燥ボタンを押しても反応しません。
まぁ2011年に買ってますからまぁまぁ持った方でしょうか。
さて、今日はポケモンGOの遊び方の一つである「レイドバトル」を紹介します。
レイドバトルとは?
他のプレイヤーと協力して、ジムに出現するボスポケモンと戦うことを指します。
ボスが出現するとどうなるか実際に見てみましょう。
画面の中央に赤い建物が写っていますね。これがジムです。
隣には青い建物が、その少し奥には黄色い建物が写っています。これもジムです。
このジムでは自分のポケモンを配置したり、人が配置したポケモンと戦うことができるのですが、今回はその詳細な説明は割愛します。
ジムという建物があるんだ~、くらいに思いながら読み進めてもらえればと思います。
さて、赤いジムの上にポケモンが立っていて、その上に角の生えたポケモンの顔のマークと時間が書いてありますね。これがボスポケモンの目印です。
この時間はボスが出現している残り時間を示していて、あと44分したらこのボスは消滅し、ジムは通常営業に戻ります。
今回はブーバーがボスとなります。このボスに勝つと「ゲットチャンス」に突入し、ボスにボールを投げてゲットできるようになります。
さて、実際に挑戦してみましょう。
どうやって参加するの?
参加方法はいたって単純。ジムをタップ(PC風に言うとクリックになりますかね?)するだけです。
画面左上にあるのはジムの名称です。今回は地元のお寺にある「千手観音菩薩」という場所での挑戦になります。
ポケモンの上に記載されている数字とマークは強さの目安です。マークは最大で5個まで増えますが、多いほうが強くなります。数字も大きいほうが強い傾向にありますが、これはあまり参考にはなりません。
ポケモンの足元にある緑色のマークはこのレイドバトルに参加している人数を表します。
今回は0人のため、孤独な戦いになりそうですね。しかしながら、マークが2つということはあまり強くありませんので、勝てる可能性は十分にあります。
この緑のマークをタップすると参加することになります。このとき、「レイドパス」というアイテムが必要になります。
これは一日一個もらえますので、参加する際は忘れずにジムの左上のマーク(千手観音のマーク、フォトディスクといいます)をタップし、表示される写真をスワイプして、入手しておきましょう。
ではバトル開始です。
実際に戦ってみよう!
開始時点の写真を撮り忘れたため、既に佳境です。
写真右上のオレンジ色のバーがボスのHPです。最初は緑色なのですが、もう3分の1以下のため、オレンジ色になっていますね。
ポケモンGOではバトル中に使用できるポケモンの技は2つしかありません。一つはポケモンをタップすることで発動する「技1」、もう一つは攻撃したり、ダメージを受けることでゲージをためて発動する「技2」です。今はちょうど技2を発動してしまったため、ゲージは空です。
さて、バトルの結果ですが…
勝ちました。先ほど記載したようにマークが2つのボスならばそこそこポケモンが育っていれば楽勝です。ソロでやろうと思うと3つからが厳しいです。
さて、勝利したため、ブーバーをゲットできる画面に移行します。
ゲットチャンス!
このゲットチャンスでは白いボール、プレミアボールを使用します。これはゲットチャンスの時だけ、使用する特別なボールで、これを使い切ってしまうとポケモンに逃げられてしまいます。
今は12個もっていますが、このレイドバトルでの活躍具合(与えたダメージ量)等によってもらえる数が増減します。
さて、捕まえてみます。
とはいっても使うボールが違うだけで手順はいつも通りです。
(下記の記事で紹介した内容と同一です)
nst-happy-social.hatenablog.com
やりました、ゲットです。
ちなみに写真で見ると一発でゲットしたように見えますが、今回は何度か失敗してます。
このレイドボスに使用するプレミアボールですが、余っても持ち越せません。したがって、より強いポケモンをそろえて、バトルで活躍することがポケモンをゲットする確率を上げることにつながります。
捕まえたブーバーを見てみましょう。
なんと♀です。まぁそれがどうしたって話なんですが。
ちなみにレイドバトルで捕まえたポケモンは野生で(外で歩いて)出てくるポケモンより強い傾向にあります。そのため、人が集まっていたり、集まっていなくても一人で勝てそうなボスの場合は積極的に挑戦したいところです。
いつか機会があったらポケモンのCPや技についても書いていけたらと思います。
とりあえず、今日はここまで。